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2026年02月01日 NEW

寒さの中に感じる春の走り 〜梅の花が知らせてくれた季節の移ろい〜

1. 寒い朝に気づいた、里の小さな変化

先週から今週にかけて、寒い日が続いていますが、京都〈ゆうゆうの里〉の敷地内では、少しずつ季節の変化を感じられるようになってきました。
京都府宇治市にある当施設は、約11万㎡の広大な敷地を有し、庭園や遊歩道など、日常の中で自然と触れ合える環境が整っています。

朝の巡回中、ふと足元に目を向けると、梅の花がほころび始めているのに気づきました。
まだ空気は冷たいものの、淡い花の色からは、冬の終わりと「春の走り」を感じさせられます。私たちスタッフも、そんな光景に足を止め、季節が確実に前へ進んでいることを実感しました。

2. 冬の終わりが近づくこの時期の過ごし方

寒い時期は、どうしても活動量が減りがちになります。
一方で、生活リズムを大きく崩さずに過ごすことは、心身の健康を保つうえで大切だといわれています。

京都〈ゆうゆうの里〉では、自立の方から介護が必要な方まで、それぞれの体調や生活ペースに合わせながら、
・日中はできる範囲で体を動かす
・室内でも活動のメリハリをつける
・しっかり休養をとる
といった、無理のない冬の過ごし方を大切にしています。

3. 自然を身近に感じられる、京都〈ゆうゆうの里〉の環境

敷地内には約700種の樹木や草花が植えられており、四季折々の変化を感じられることも、京都〈ゆうゆうの里〉の特徴の一つです。
冬の間は静かな表情を見せていた木々も、梅の開花をきっかけに、少しずつ春の準備を始めているように感じられます。

居室は戸建型とマンション型の2タイプがあり、すべてバリアフリー設計です。
寒い日は無理に外出せず、暖かい室内でゆったりと過ごすことができるのも、介護付有料老人ホームならではの安心です。

4. 体を冷やさないための冬の運動と入浴

寒い季節は運動量が減りがちですが、無理のない範囲で体を動かすことは、血行を促し、冷え対策にもつながるといわれています。

里には、屋内のアスレチックジムや温水プール、大浴場といった設備が整っており、寒い日でも快適にご利用いただけます。
私たちスタッフも、その日の体調を確認しながら、安心して取り組めるよう寄り添ったサポートを行っています。

5. 体を内側から支える、冬の食事と健康管理

寒い季節の健康管理には、毎日の食事も欠かせません。
京都〈ゆうゆうの里〉では、施設内厨房で調理した食事を提供し、栄養士が健康に配慮した献立を監修しています。

この時期は、温かい料理や消化にやさしい食材を取り入れ、体を内側から整える工夫を行っています。
介護・看護スタッフも日々の体調変化に目を配り、必要に応じて敷地内の診療所と連携しながら、安心して冬を過ごしていただける体制を整えています。

6. おわりに ~静かな冬の日常を大切に~

寒さが続く中でも、梅の花が咲き始めると、春がすぐそこまで来ていることを感じさせてくれます。
京都〈ゆうゆうの里〉では、こうした自然の小さな変化を大切にしながら、穏やかで安心できる日常をお届けしています。

自立の方から要介護の方、そして看取りまで一貫して対応できる終身型の介護付有料老人ホームとして、
これからも季節に寄り添いながら、入居者の皆さまの暮らしを支えてまいります。